DIYで水道管工事

DIYで水道管工事を行うことは可能です。実際に挑戦したことのある方ならお分かりだと思いますが、ホームセンターなどで道具や材料が販売されているので、比較的簡単に行うことができるのです。

あまり長い距離でなければ、衛生上も問題ありません。
水道管工事を行うときに使用するのは、対衝撃性硬質塩化ビニル管と接着剤、継手、そして蛇口用のシールテープです。それら一式が有れば一通りの作業が可能となります。

対衝撃性硬質塩化ビニル管、通称HIVP管は、衝撃に強いため、水道の圧力に耐える様になっています。外見は黒色の管なのですぐに区別がつくものです。なお、灰色のVP管は耐久性がないため、水道管には余り使用しない方が良いでしょう。

接着剤は管同士を接続する際に使用します。また、継手は管を曲げる部分に、蛇口用のシールテープは蛇口など接着剤が使用出来ない部分に巻いて漏水を防ぎます。

DIYで水道工事を行う際のコツは、とにかく水漏れしないように確認しながら接続していくことです。一気に作ろうとすると接合部の接着が雑になり、その部分から水漏れがしやすくなります。乾いたら水を流して確認するというし作業を繰り返していくと確実です。またシールテープを巻く場合には、出来るだけ奥からきつめに巻くことが大切です。

DIYの楽しさは、業者に依頼するとなかなか出来ないようなことができることです。水道管工事の場合も庭の立水栓の場所を移動したり、増やしたりすることでガーデニングをより楽しくすることができます。